「快適な睡眠を確保したい」というのは現代人の切実な願いですが、香りによる睡眠誘導効果を商品化した“快眠グッズ”もデパートなどでよく見かけるようになりました。イギリスの病院で不眠症患者のため病棟に夜間、ラベンダーの香りを流したところ、睡眠薬の場合と変わらない効果があり、しかも昼間の睡眠時間が減って、睡眠の質も改善されたという事例もあります。これはラベンダーの香りが人間の本来持っている昼夜のリズムを回復させるからです。
(Pick Up)
車用のアロマディフューザーdrive time(ドライブタイム)
http://www.at-aroma.com/product/at-aroma/diffuser/drive-time.html
[オフィシャルサイト]
同じような話では、国際線のスチュワーデスの間では時差ボケ解消のためにラベンダーの力を借りることも知られています。「ラベンダーの香りは、睡眠薬のように一服飲んですぐに効き目があるというわけではありませんが、副作用がありませんし、何よりも毎夜、楽しみながら使えます。香りを楽しむ中で生活に潤いを持たせることができるのがアロマセラピーの魅力でしょう」(アロマスタジオの関係者)